2011年10月から、あっという間に1年がたった。
バンクーバーらしい雨の多い秋冬、肌寒い春、快適な夏、いろいろな季節を経験して、改めて感じたことを書きます。
まず日本人として、スティーブストンはとても住みやすいと思います。日系移民の歴史の影響があってか、いまだに日系人が多く住んでいて、super grocerでも日常で使う日本食材が手に入って便利です。カレー粉、お好み焼き粉、醤油、めんつゆ、そば、せんべい、豆腐、納豆、ヤクルト、ポッキー、餃子の皮、お風呂で使う温泉の素まで売っていました。近くのお魚屋さんに行けば新鮮なお魚も毎日買えます。
Rocaniniカフェでは、日本式のドリップコーヒーもあれば、ワッフル屋さんで、ゆずや抹茶フレーバーも味わえます。
レストランでは、有名な一郎亭でお寿司から、さばの定食も注文できるし、最近できたKiwami Japanese Restaurantは、小さなレストランながらも美しいプレゼンテーションでお寿司やチラシ寿司が食べられます。東京スタイルの洋食レストランではMoncton st.にモンクトンカフェがオープンして、違うアプローチが興味深いところです。
けれども、やはり港町で有名な小さな村。夏場は、多くの観光客が来てテラスで食事を楽しむ姿が印象的ですが、冬には全く人がいなくなります。交通も車がなければ、少し不便で、バスで25分かけてリッチモンドセンターや、ヤオハンのあるアバディーンセンターエリアにいったりします。
それでも、私はスティーブストンが好きで、それはGarry Pointから見る夕日だったり、カモメの鳴き声だったり、テラスでまったりする時間だったり、fish&chipsを食べるときだったり、thrift storeで掘り出し物を見つけることだったり、様々です。
最近は、ウォーターフロントに新しいコンドミニアムも建設されていて新しいお店もできるようで、益々発展が楽しみです。
観光や週末のひとときに、多くの人がスティーブストンを発見してほしいなと思います。